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手帳っていつどこで生まれたの?

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こんにちは。

神奈川県大和市の企画・デザイン・印刷・Web・動画制作ならおまかせのアドタックです。

 

■はじめに

みなさんもスケジュール管理やアイディアをメモするために毎年、

手帳を購入して使っていると思います。

世界で初めて手帳を製造、販売したメーカーと言われているのは

イギリスのレッツ社で1796年、イギリスのロンドンで創業。

クラシカルなデザインと使い勝手の良さから、日本でも愛用者の多いブランドです。

 

■日本における手帳の歴史

1862年、欧州使節団の一行に加わった福沢諭吉がパリで購入して持ち帰ったものが

日本に手帳をもたらしたルーツだと言われています。

日本における手帳の歴史は、明治元(1868)年、政府の印刷局が

警察官や軍人用の手帳を製造したことから始まります。

本格的なビジネス手帳が作られたのは、戦後になってからで

昭和24(1949)年、日本能率協会が、「時間目盛り」が付いた時間管理が行える

日本の最初の手帳として「能率手帳」が誕生しました。

今では「能率手帳」は名称をNOLTY(ノルティー)として様々な種類の「NOLTY」手帳が

販売されています。

 

■システム手帳の大流行

システム手帳の標準的なサイズは縦170㎜、横95㎜でリフィルを自由に抜き差しできる6穴リング。

日本ではバイブルサイズと呼ばれています。

リフィルは、スケジュールやノートのほか、方眼紙、アドレス帳、To Doリスト、など

多種多様なものが用意されており、自由に組み合わせて自分だけの手帳を作ること

から1980年代に大流行しました。

今はスマートフォンやタブレットを使ってスケジュール管理をする人が増え、

紙の手帳と併用して使っている人が増えているようです。

 

■あの手帳は、いつから?

・ほぼ日手帳

ほぼ日手帳は平成14(2002)年コピーライターの糸井重里(いといしげさと)さんが

主宰するサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」発のオリジナル手帳で1日1ページという

自由にのびのび使える手帳として登場しました。

 

・ジブン手帳

ジブン手帳は「1年で終わらない。一生つかえる手帳」というコンセプトで誕生した、

コクヨの手帳で横に1週間の日付、縦に時間の目盛りなど「バーチカル」と呼ばれる

見開きで1週間を見渡せる手帳で直感的に時間を把握しやすいのが特徴です。

 

〈M.S〉