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デザイン脳への道 #1:文字

こんにちは。

神奈川県大和市の企画・デザイン・印刷・Web・動画制作ならおまかせの

アドタックです。

 

トラックの文字が右から左に書かれている「右横書き」の

社名を見かけたことありませんか。

とっても読みにくいのに「どうして右から左へ書くの?」

子供の頃から疑問に感じていたのですが、

いまだに続いている?風習について軽く調べてみました。

(今では左読みに改められてきているようです)

 

諸説ありますが、

・西洋文化とともに入ってきた横書きの名残。

・目で追いやすい(動いているときは進行方向側からのほうが)

・進行方向側から書いたほうが縁起がよい。

など、「〜と言われています」となっており、

残念ながらはっきりとした理由は分かりませんでした。

 

今と昔を比較すると、右横書きは確実に減ってきているように思います。

絶大な存在感のある人や強力な発言力のある人が隠居されてしまったせいなのか、

右横書きの時代を生きた人が減ってきたからなのか、一つの時代の変化を感じますね。

 

仕事において文字とは毎日奮闘している身なので、

文字の見た目・バランス・読みやすさには敏感に反応するせいなのかもしれません。

わざと読みにくい書体を使って、文字を読ませるのではなく画としてデザインすることもありますが、

「右横書き」をデザインとして採用したことは個人的にはありません。

 

弊社を右横書きにすると「クッタドア」

なんか違いますよね。。

そのまま読まれて認識されてしまいそうな気もします。

 

正しく相手に伝わることを前提に、

「おかしい」と思う感覚を忘れずに見極めながら

お客様をハッピーにするデザインを続けています。

 

〈H.M〉