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デザイン探訪(vol.10)in藤沢

こんにちは。 神奈川県大和市で印刷、企画、デザインならおまかせのアドタックです。

先日、とても久しぶりに美術展を見に出かけました。

みなさんは藤沢市アートスペースをご存知でしょうか。

辻堂駅北口、ココテラス湘南ビルの6階を利用した、藤沢市の美術振興施設です。

開催されていたのは、全国のアーティストたちから作品プランを募集し、制作の場と発表の機会を提供するアーティスト・イン・レジデンス・プログラムです。

4人の若手作家が藤沢に滞在し、約3か月半におよぶ制作期間を経て生み出された作品が展示されています。

作家がフィールドワークで集めた漂流物と、水で構成された作品。
水が作品の一部というのは初めて見ました。

漂流物が水の力でだんだん細かくなる様子も展示されていて、その中にはプラスチックなどの人工物も混じっています。

木の香りが印象的だった彫刻作品。
後ろへもぐるりと回って鑑賞できます。

映像作品もあります。
ヘッドフォンで音声を聴いての鑑賞は新鮮。

頭を空っぽにして見られるというよりは、作品に込められた意味やメッセージはなんだろう、と考えながら見る展示でした。

といっても堅苦しい感じではなく、いつもとはちょっと違う場所のアタマを使うような体験で、良い気分転換になりました。

展示は来年2022年1月16日まで開催されてます。
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

<H.H>