こんにちは。
神奈川県大和市のデザイン・印刷・動画・Web制作ならおまかせのアドタックです。
読みやすさシリーズの第6回は「文字揃え」についてです。
文章を配置する際、文字の揃え方によって見た目の印象や読みやすさが変わります。
代表的なものとして、
①左揃え
②中央揃え
③両端揃え
があります。
それぞれの特徴を見ていきましょう。
①左揃え
左揃えは、文章の左端をそろえる配置方法です。
日本語の文章は左から右に読むため、左揃えは最も自然で読みやすい配置とされています。
そのため、本文や長い文章では左揃えが基本になります。
チラシやパンフレット、Webページなど、多くの媒体で使われている配置方法です。
②中央揃え
中央揃えは、文字を中央に配置する方法です。
左右の余白が均等になるため、タイトルや見出しなどを強調したいときに使われることが多いです。
ただし、長い文章を中央揃えにすると、行の始まりがそろわないため視線が安定せず、読みにくくなってしまいます。
そのため、中央揃えは見出しやキャッチコピーなど、短い文章で使用するのが一般的です。
③両端揃え
両端揃えは、文章の左端と右端の両方をそろえる配置方法です。
書籍や雑誌などでよく使われる組み方で、文章のブロックがきれいに整って見えるのが特徴です。
ただし、行の長さによっては文字間が広がりすぎてしまうこともあるため、調整が必要になる場合があります。

文字揃えは、文章の読みやすさやデザインの印象に大きく関わる要素です。
一般的には
本文 → 左揃え
見出し → 中央揃え
書籍や雑誌 → 両端揃え
といった使い分けがされています。
普段見ているチラシや雑誌なども、文字揃えという視点で見てみると、デザインの工夫が見えてくるかもしれません。
〈T.I〉


