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本の選び方、変えてみました

こんにちは。

神奈川県大和市の印刷・企画・デザインならおまかせの アドタック です。

 

皆さんは、最近本を読んでいますか?

若い頃は、私にとって通勤電車の中がいちばんの読書時間で、

日々の移動が自然と本を読む時間になっていました。

ところが、子育てや仕事に追われるようになると、本を手に取る機会は少しずつ減っていき、

「落ち着いたらまた読もう」と思いながら、いつの間にか読書から離れていたように思います。

子育てもひと段落し、コロナ禍でおうち時間が増えたことをきっかけに、

久しぶりに本を読む楽しさを思い出しました。

以前は本屋に足を運び、装丁に惹かれた本や、数ページ読んで感覚に合うものを選ぶことが多かったのですが、

最近は本の選び方にもちょっとした変化がありました。

 

きっかけは、読書好きが集うアプリ。

投稿されている感想文を読みながら、文章の雰囲気や考え方に共感できる人を見つけ、

その方がおすすめしている本を参考にするようになったのです。

選び方はとてもシンプル。

まず、新書について投稿されているいくつかの感想文を読み、文章や視点に共感できる方を探します。

次に、その方の紹介ページからおすすめしている本をチェックし、

本のポイントやおすすめ理由を読んだうえで、「読んでみたい」と感じた一冊を選びます。

人の視点を通して本と出会うことで、これまでなら自分では手に取らなかった本にも、

自然と興味が広がっていきました。

内容を詳しく知るためというより、その本の魅力やおすすめポイントを知ってから読むことで、

気負わず読み始められるようになりました。

 

その結果、新しいジャンルの本にも自然と手が伸びるようになり、これまで少し距離を置いていたビジネス書からも、

思いがけない発見や、日常や仕事に活かせそうな視点を得ることが増えています。

こうして本から得た考え方や気づきは、日々の仕事にも自然と影響しているように感じます。

印刷やデザインの仕事では、言葉の選び方や構成、伝え方が欠かせませんが、

読書の時間は、そうしたことをあらためて意識するきっかけになっています。

SNSや動画など、効率よく情報を得られる時代だからこそ、本を通してじっくりと言葉と向き合う時間に、

あらためて価値を感じます。

もし最近、本を読む機会が減っていると感じていたら、図書館に足を運んだり、

いつもとは少し違う視点で本を選んでみてはいかがでしょうか。

新しい一冊との出会いが、日常にちょっとした楽しみやワクワクを与えてくれるかもしれません。

 

〈NM〉