こんにちは。
神奈川県大和市の印刷・企画・デザインならおまかせのアドタックです。
今年のお盆は、1泊2日で名古屋へ小旅行。
お目当ては、好きな作家の原画展と、世界最大のプラネタリウム。
…でしたが、旅先では美術館に行こう!という私のモットーを実践すべく
「名古屋市美術館」にも足を伸ばしました。

「名古屋市美術館」は入り口の格子構造がユニークな外観。
愛知県出身の建築家・黒川紀章が設計を手がけたそうです。
さて、中へ入ると
「スウェーデン・テキスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン」が開催中。

NHK「日曜美術館」のアートシーンで紹介されていて
気になっていました。
とは言っても、スウェーデンとフィンランドの違いもよくわかっていない私…。
何の予備知識もないまま見学しましたが、存分に楽しむことができました。

どの作品もカラフル!
展示の仕方もダイナミック!
絵画とはまた違う味わいで、見終わるころには
じんわり元気が湧いてくるような、そんな展示でした。


会場ではテキスタイルと合わせて
スウェーデンテキスタイルの歴史や
代表的なデザイナーなども、詳しく紹介されていました。
地理的に、産業革命の影響を受けにくく
手仕事を大切にする価値観が受け継がれてきたこと。
北欧諸国の中でもスウェーデンは
芸術家の養成機関がいち早く設けられたこと。
早くから女性の労働力としての役割が重視され
多くの女性デザイナーが活躍してきたこと。
…などなど。
会場のテキスタイルがあまりに素敵だったので
家でもじっくり見たい!と思い、図録も購入してしまいました。



今回の展示は、メインの目的ではなかったものの
非常に印象に残る体験となりました。
皆さんも旅の合間に、美術館散歩を楽しんでみてはいかがでしょうか。
〈H.H〉


