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Happy Valentine’s day・・・

こんにちは。
昨日はバレンタインでしたね。
皆さん、チョコは渡せましたか?

本来ならば気持ちをこめたチョコを送りあう日ですが、甘いもの大好きなわが社のスタッフは
これぞと思うチョコを持ち寄り、素敵な休憩時間をすごしました。

こんなにいっぱい♪♪♪
チョコの日adtack
楽しくノリの良いスタッフと、
たくさんのお菓子に囲まれて、
幸せな日になりました(笑)。

カテゴリー: スタッフブログ 投稿日: 2012-02-15

vol.02 色の数はいくつある?

前回のブログは、カラーマネージメントについてでした。
今回は「そもそも色は何色あるのか」というお話をしたいと思います。
まずは、前回も触れた「RGB」と「CMYK」それぞれの色数からご紹介します。

色の数

【RGBとCMYKの色数】
RGB(デジタルで使う色表現)では、R(赤)0~255、G(緑)0~255、B(青)0~255の組み合わせで色を表現し、その数は1677万色もあります。

ではCMYKはどうでしょう。
それぞれのインク、C(水色)0~100%、M(ピンク)0~100%、Y(黄色)0~100%、K(黒)0~100%の重ね合わせでできる色数は、なんと一億通りもあるのです。
とはいえ、実際に印刷の現場で使っている色は、1万~2万色程度。
さらに、よく使われている色となると100色もないと言われています。

なぜこんなに減ってしまうのか?それは…
1,印刷をする上で使えない色がある
2,紙や印刷機、カラーマネージメントで若干色が変わったりする
3,人が見ても違いがほとんど分からない
などの理由で、10%や5%刻みの色の組み合わせで、ほとんどの場合作られているからなのです。

【身近な物の色数】
それでは、私たちの身近にある製品などの色数はいくつくらいあると思いますか?
ファッションやインテリアや広告など、デザインして作るものに色を付ける場合、
色を言葉にして伝えることや、安定して同じ色を作ることを考え、よく使われる色は2000~3000色程です。

また、私達が普段よく言葉にし、みんなが共通して認識できる色は、たったの11~30色程度と言われています。
世界でも、それぞれの言語で必ず共通してある色は11語しかないそうです。

あなたはいくつの色を、言葉にすることができますか?

【私達が見える色の数】
最後に、人が見ることができる色は、何色あるでしょうか?
見える環境が整っていれば750万色、日常の中でも187万5000色もの色を認識していると言われています。
私たちの目は、こんなにも沢山の色を無意識のうちに見分けているのですね。

一言に色数といっても、環境や条件によって使う色、見える色が違ったり、本当にとても深くて興味深い世界です。
みなさんも今度「色」に注目して身の周りを見渡してみて下さい。
おもしろい発見があるかもしれませんよ。

presenter,ニイヌマ
editor,ミヤキタ

カテゴリー: スタッフブログ 投稿日: 2012-02-13

vol.01 カラーマネジメントのはなし

印刷物を作っていく上で気にする項目は多々あれど、一番デリケートな問題は「色」の取扱だと思います。
お客様のイメージした色と出来上がりが異なってしまっては一大事。
しかし「色」のイメージをピッタリ合わせるのはなかなか難しいものです。

なぜか?

今回はそんな話と、イメージを近づける技術「カラーマネジメント」の話をしようと思います。


カラーマネジメントとは、ざっくり言ってしまうと、
どのモニタで見ても、どのプリンタで印刷しても、同じ画像は同じ色で見えるようにすることです。
それが難しいと言われる理由は、「色」の表現の差異があること。
まず、パソコンのディスプレイでの色表現はRGB、印刷での色表現はCMYKを用います。

【RGBとCMYK】
RGBは『加色混合』、通称『光の三原色』と言って、赤・緑・青の3色の光線の組み合わせで色を表現します。
RGB全てが発光していない時が黒、100%発光している3色が重なったところが白になります。

次に、CMYKは『減色混合』、通称『印刷三原色』と言って、
本来はCyan(シアン=水色=藍版) Magenta(マゼンタ=ピンク=赤版)Yellow
(イエロー=黄色=黄版)の3色のインクを重ね合わせて(混ぜ合わせて、じゃない)色を表現します。

3色ともインクが無いところが白(正確には紙の色)、ベタに塗りつぶされた3色が重なったところが黒
この3色だけではどうしても黒がクッキリ出ないのと、真っ黒を表現するのに3色ベタ版を重ねてしまうとインクが厚くなってしまうので、K(クロ=黒=スミ版)を入れて4色にするのです。
CMYKは、インクの重ね合わせで色を表現する為、発光した様な色が再現できません。

通常の印刷は、すべての色をCMYK4色で表現しなければなりません。
RGBと違ってCMYKは発光できない。RGBに較べて色の表現幅が狭い。全体的にくすんだり色褪せした様に見えたりします。特に青や緑系統の色はガツンと色落ちします。モニターの色はCMYKモードとは言え、所詮モニターはRGBでCMYKを擬似的に表現しているだけですので、実際の刷り上がりの色とのズレが出て来ます。
それを、なるべく少なくする様に調整をしますが、なかなか完璧にはなりません。
あとは色見本帳(4色の掛け合わせのパターンが出ている)と合わせて刷り上がりを予想しながら作業します。

【イメージ通りの仕上がりに】
これだけやっても、実際には印刷屋で使っているインクのメーカーだとか、印刷機に盛られたインクの量だとか、様々な条件で色がズレるので、後は印刷オペレーターの腕に任せるか、「色校」という手順を踏みます。こちらは実際の印刷手順を行い、出来上がりのテストをすると言った内容。しかしこの作業は時間とコストがかかるため、小ロットや低コストでのご希望に沿うのは難しいのです。



それでも何とかイメージに近づけたい!と言う方は、具体的な色のイメージを担当者にお伝えください。
単純に「ここは緑で。」と言うより、「ここの緑は草原のような爽やかで明るい緑のイメージ。具体的には(雑誌の切り抜きなどで)この緑よりも明るい感じ。」などと分かる範囲で教えて頂ければ、作業に関わるスタッフすべてがその情報を共有し、全員でそのイメージに近づけるよう仕上げていきます。

弊社ご利用の際は是非、お試し下さい♪


presenter,まっさん
editor,サトウ

カテゴリー: スタッフブログ 投稿日: 2012-02-06