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特色印刷について

こんにちは!

印刷部のオオタです。

前回「色」にいてお話しましたが、今回も引き続き「色」についてお話

したいと思います。

弊社で行っている印刷は 「カラー印刷」 と 「特色印刷」 の2種類の印刷方法があります。

最近は、パソコンと共にプリンターも広く普及していますので、

カラー印刷が、C(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)、K(ブラック)

の4色の掛け合わせで印刷されている事は皆さんご存知だと思います。

「特色印刷」 とは、インキを配合して色を作って印刷する事を言います。

チラシを単色で作る際に、「黒」ではなく広告のイメージに合わせた色で

印刷したりします。例えば、お茶屋さんの広告では、お茶のイメージが

出る様に 「緑」 を使ったり、商品のパッケージや説明書にも商品イメージ

の色が使われています。

通常弊社ではお客様から 「DIC」 で色をご指定頂き、その配合を

元に見本に合わせてインキを配合します。

同じインキでも印刷する用紙によって色味が微妙に違って見えたり

しますので、用紙に印刷した際にご指定頂いた色になる様に微調整

をします。数種類のインキを、コンマ数グラム単位で配合しますので、

リピートでご注文を頂いても同じ色で印刷出来る様にインキの配合データを

保管しております。

カテゴリー: スタッフブログ 投稿日: 2011-07-30

紙の折り

こんにちは、印刷オペレーターの堀江です。

今回は紙の目(流れ)について話したいと思います。

紙は、パルプ(紙の材料)を一定方向に流しながら機械で製造するため、
紙の進行方向に繊維がそろう為、紙の目が出来ます。

その為印刷が終了した商品を、断裁後折る加工がある場合は
折る方向に紙の目を合わせなければなりません。
万が一紙の目が合っていないで折り加工をすると
折り目が奇麗に仕上がりません。

ですが紙の厚さが0.12㎜~辺りになってくると
紙の目を合わせてもいまひとつ奇麗に仕上がりません。
それは紙の表面が厚みの分だけ引き伸ばされ
紙の繊維が切れたり表面に塗ってあるものが剥がれたりする為です。

そこでそれを防ぐ為に筋押しという加工をします。
凸状の刃と凹状の土台の間に紙を挟み込んで、
紙の表面を伸ばし、紙の繊維を柔らかくします。
すると紙の厚い商品でも折り目が奇麗に仕上がります。

身近にあるちょっと厚い紙を十字に折ってみると
どちらか一方が奇麗に折れるので是非試してみてください。

カテゴリー: スタッフブログ 投稿日: 2011-07-21

お客様の気持ちとデザイン

名刺とか、チラシの注文を受けて私が一番気にかけているのが
少しでもよいデザインで作り、お客様にどれだけ満足して頂けるかです。

よく名刺など知人の方にデザインしてもらったデータを持ちこまれる
お客様がいますが、なかなか見事なデザインのものがあります。

そのお客様とデザインした人の関係は知る由もありませんが、
お互いよく気持ちの通い合った人達でないのかと想像してしまいます。

デザインする人はそのお客様の気持ちを知っていて、どんな表現を
好むかを考えてデザインしているからなのだと思います。

一方、私共がチラシなどをデザインする場合、
もちろんお客様の意向はお聞きしますが、それは往々にして、
具体的な形ではなくこんな風なものを作りたいとかのお気持ちをお聞きするだけで、
何を一番売り込みたいのか、何を一番訴えたいのかをお聞きし、
それを大胆に、人から見て強烈な印象に残るものを
形として表現して行く事だとおもいます。

サンプルを作りお客様にお見せし「やっぱりプロは違うな」
等と言葉をかけて頂いた時は営業の私が直接制作した
訳ではないのですが、非常にうれしいものです。

ショップカードなども形の良いもの、美しいものは何回も
リピート注文を頂き、もっと良いもの作りたいと言う気持ちになります。

     アドタックのオールドボーイ

カテゴリー: スタッフブログ 投稿日: 2011-07-21

良いデザインの作り方

こんにちは。企画のサトウです。

イシイさんの記事に便乗して、お話させて頂きます。

確かに、
「こういうものを望んでいますよね?」
といえるデザインは良いデザインだと思います。

いうなれば、スマッシュヒット。
頭をひねって考えたデザインや企画が、
「あ、そうそう、こういうことだよ!!」
とお客様に届いたときは、
「ありがとうございますー!」と
ガッツポーズ。

しかし、このヒット、なかなか難しいです・・・。

そこで大切に心掛けているのは
ヒアリング、打ち合わせの時間です。

その中でお客様の意図を何処まで汲み取れるかが
デザインの良し悪しを決めるポイントになります。

それはデザインした媒体の
用途だったり、時期だったり、
当社に声をかけてくださった背景だったり、
会社の歴史だったり、
お客様のお好みだったり。

会話の中から、少しずつお客様のご希望を形にする方法を考えます。

デザイン企画!!というと何だか
魔法のようにすごいことが起きそうですが、(笑)
私はまだまだ未熟なので、地道に手探りな毎日・・・。

一本でも多く皆様の心に届く企画を作れるよう、日々勉強です。

カテゴリー: スタッフブログ 投稿日: 2011-07-19

なるほどな一言

こんにちは、イシイです。

 良いデザイン。
良いデザイナーって何でしょう?

最近…ではないのですが、
以前聞いてなるほどーと思った一言があります。

「クライアントが望んでいるものを察して
こういう物を望んでいるんですよね?、と
形にできるデザイナーが良いデザイナー」

あまり細かい言い回しは覚えていないのですが
何十年もテレビCMなどの制作をしている人が
そのような意味の事を言っていて
確かに!と納得したことがあります。

デザイン制作は絵画などの芸術とは違って
情報や伝えたい事をカタチにするコミュニケーション~
と最近は思うようになっていたので
この言葉は響きました。

 少し話はずれるかもしれませんが
7月14日に雑誌「東北Walker」が
発売されたそうです。

エンタメ・メディア業界に身を置いている人が
東北のみんなが望むこと、
東北のためにできることを考えてきたひとつのカタチだと思います。

そこまで大きな事はできなくても
自分のできること、増やしていけたらと思います。

カテゴリー: スタッフブログ 投稿日: 2011-07-15

品質(色)について

こんにちは。印刷部のオオタです。

今回は印刷物の品質についてお話します。
毎日印刷機を操作して印刷をしていますが、
前回お話ししたよ様に、印刷機はただ動かしていても
一定の品質で印刷物が出来る訳ではありません。

良い印刷物(お客様が求めている品質)を刷る為には、
お客様のご要望を理解して印刷する必要があります。

例えば、「色」です。

いくら綺麗な品質で印刷しても、お客様が求めている「色」
と違っては意味がありません。
お客様から見本をお預かりしている場合は出来るだけ見本
の色に合わせられるように、特色印刷の場合はコンマ何グラムの単位で
インキを調合して印刷をします。
インキの色が決まったら印刷を始めますが、同じインキでも
インキの濃淡で色味が違って見えます。
そこで、「濃度計」(インキの濃度を測定する機械)を使って
インキの濃度を測りながら見本に合う濃度で印刷を開始します。
印刷中も一定の品質の物が仕上がる様に、100~200枚毎に
印刷物の濃度を測定し、インキの量を調整しながら印刷します。

人間の目で見ただけでは分からない微妙な変化も数値で表れるので
一定の品質で印刷する事が可能になります。
今回は「色」についてお話しましたが、高品質の物を印刷するには
その他にも様々な要素があります。
少しずつお話していこうと思っています。

暑い日が続いていますが熱中症にならないようにご注意ください。

カテゴリー: スタッフブログ 投稿日: 2011-07-09

私たちの仕事の価値って・・・?

暑い日が続きます!千春の父です

みなさん体調には気をつけましょう。さて、今回は最近よくよく
考えていることを書きたいと思います。
わたくし印刷業界歴かれこれ13年ほどですが
入って3年間はパッケージ業界、その後商業印刷に携わってから
約10年がたちます。

商業印刷の世界に入った当初は
印刷会社はお客様から依頼のあったものを作成し印刷するものであり
お客様の要望を「形にし・印刷をする」という技術にお客様が価値を見出していただき
そこに対しお金を頂いていたように感じます。
ただこの数年間でわれわれの仕事を取り巻く環境は大きく変化を遂げ
「形にする」という技術に関してはお客様がみなさんご自分でパソコンを駆使し
各々作業をされるようになりました。
また、「印刷をする」という技術についてはネット上で受注サービスを行う印刷会社に注文が
集中していく、という図式に業界全体がシフトしつつあるように思います。

さて、やっとここからが本題です! それでは今後のアドタックの価値は
いったいどこにあるのでしょうか?

現時点では私はこう考えます
お客様の商売繁盛に役立つことを考え、広告・宣伝・印刷物作成のプロとして
の知識・経験を駆使し、また日々勉強し、お客様とお話をすること自体が価値となること
ではないでしょうか。

難しく考えすぎでしょうか??
まだうまくまとまりませんが、とにかく!!広告・宣伝のプロとしての知識経験に
価値を見出していただける人材としての日々成長を目指し
仕事をしたいと思います!

うーん ムズカシイ ではまた (^O^)/

カテゴリー: スタッフブログ 投稿日: 2011-07-08

ワンクリック募金

こんにちは、まりっちです。

 パソコンが日常に入り込んでから、いろいろな事が変化し進化し続けています。
アラブ諸国の民主化や、震災の時や、通常でない時にその進化がいかにすごいかを
あらためて思い知らされました。
インターネットで瞬時に世界が繋がることを痛感し感動しました。
そして日常でも、いろんな事ができるようになりました。
もう、何年か前ですが『ワンクリック募金』という言葉をしりました。
言葉どおり、一回クリックすると一円 募金されるというものです。
各項目一日、一回、限りです。
始め、自分が募金しないのに不思議な感じがしました。
募金してくれるのは、ホームページを開設している企業です。
私が、よくワンクリックするのはKDDIのサイト『キボウのカケラ』です。

いま、3種類募金項目があります。


「カンボジア マラリア予防用の蚊帳を」
「難病の子どもたちの夢を実現」
「日本の森を元気にする」
項目は企業の選択ですが、ワンクリックで日常に募金出来るのであれば
ステキな企画だと思います。

ホームページがとてもきれいで楽しいので、
つい、もういちど開いて見てしまいます。
『キボウのカケラ』というタイトルをほんとに巧く作りあげたサイトだな、、、と
制作物としても感心するサイトです。

なにかの時に、ぜひ 一度みてみてください。

実は、、、当然ながら、ワンクリックした後の動きがとても楽しいのです!!!

カテゴリー: スタッフブログ 投稿日: 2011-07-08

装丁いろいろ

こんにちは。

制作のタキです。

今日は私の好きな漫画の装丁の話をしようと思います。



「きのう何食べた?」 4巻 よしながふみ著
タイトルからもわかる通り、料理をテーマにした作品です。
この装丁がなかなか凝っておりまして。
カバーに薄く透けるトレーシングペーパーを使用しており、
タイトル・イラスト・ノートのような細い罫線が印刷されています。
そしてカバーを外した本体表紙に、
「長ねぎのコンソメ煮」
「煮込みハンバーグきのこソース」
「かぶの海老しいたけあんかけ」
などなど、本編に登場するメニューが印刷されているのです。
つまり、カバーの下からこのメニューがうっすらと透けて見えるわけです。

カバーに使用しているトレーシングペーパーも
和紙のように繊維が漉き込まれていて、マットな手触りで

とても上品な雰囲気を出しています。

590円という値段に対しては、十分すぎるほど
豪華な仕様になっていると思います。
少年漫画や少女漫画のコミックスは基本デザインが統一されている場合が多いですが、
青年漫画などでは値段も作品によってまちまちで、
装丁もその作品の世界観を表現するための大事な要素ですから、
作品ごとにほんとに色々な装丁になっています。
盛り上がったシルク印刷がしてあったり、箔でキラキラさせてたり…。
表紙を外したら意外なオマケが付いてることもあります。
オマケ漫画や書き下ろしイラストだったり。
(私は漫画に限らず、本を買ったらとりあえずカバーを外して見るのが
癖になっています。)

みなさんも、中身を読み終わった作品でも、
改めて表紙を見てみたら意外な発見があるかもしれませんよ。

カテゴリー: スタッフブログ 投稿日: 2011-07-01

販促物いろいろ

こんにちは。テルです。

 本格的な夏になってきましたね。
震災以後、テレビでも書籍でも、節電を呼び掛けるCM・広告が
よく見られるようになりました。

 その中でも、気になるのが「緑のカーテン」。
本物の植物の苗をプレセントして、それを育てて壁一面緑のカーテンにして
節電しようというもの。植物が熱をさえぎるので、涼しくなるそうです。
 植物の育成を楽しみながら、省エネもできてしまうというのが心をくすぐりますね。

それ以外にも、ペットボトルのお茶に、ハーブの苗を付けいるキャンペーンもあり、
ペットボトルのふたで栽培するというもの。
いままでおまけは、キャラクターのフィギアが多かったので新鮮でした。
商品を効果的に売るために、販促品を付けることがよくありますが、
世の中の意識や、動きが反映されているなぁとつくづく思います。

 ちょっとしたものでも敏感に世の中の動きを感じとって、
お客様へのご提案等に活かしていきたいなーと思っている今日この頃です。

カテゴリー: スタッフブログ 投稿日: 2011-07-01