インキについて

 印刷オペレーターの堀江です。

今回はインキについて少し話をしようと思います。

10年程前までは、インキを6時間位空気に触れさせたままにしていると 

空気に触れている部分が固まって印刷出来なるので

よく1時間位おきにインキを練っていました。

今ではそんな苦労をすることも無くなり、

瞬時に乾燥するUVインキなるものも出てきました。

特殊な装置を印刷機に取り付けないと無理ですが

印刷してすぐに断裁して仕上げることが出来るので

納期の短縮や積み重ねてもうつらないので

印刷物の置き場スペースが従来よりも少なくて済むと

なかなか優れもののインキです。

ちょっと変わったインキもありまして

インキの中に匂いを閉じ込めたものすごい小さいカプセルが入っていて

印刷されたインキ部分をこするとカプセルが割れて匂いがする。

なんていうインキをあります。(インキ自体非常に高価)

あまりつっこんだ話になると難しくて判りにくくなるので

今回はこの辺でインキの話を終わりにしたいと思います。

カテゴリー: スタッフブログ 投稿日: 2011-06-28

先を読み、先に読む

今月の始め、本屋で最新号のファッション雑誌を買ってみました。
つい古本屋でばかり買ってしまうので、
発売日に読むなんて久々だなぁと思いつつウキウキ開いたら
秋ものの服が載っていました。
7月号なのに…、そして今6月なのに。

古本ばかり買っていたせいか、この手の雑誌は1、2カ月
先取りして情報を発信するのを忘れておりました。
(どうりで古本屋で買う古い号がその季節に丁度いいはずです…)
デザイナーさんは雪が降っている季節に水着のデザインを考えたりするそうです。
恐れ入ります。見習わないと…

本当は毎回新品を買いたいのですが、「オマケ付き」が苦手なのです…
今話題の「オマケ」付き雑誌。
バックやポーチなどかわいらしいオマケたっぷりで
オマケの出来によって売上が左右されるそうです。
しかし私のように使わず捨ててしまう人も多いと思うのですが…
逆に雑誌を読まずオマケだけ使う人も多いと聞いて涙。
どうか読んであげてくださいな。
 
 
とにも各にもせっかく買った最新雑誌、秋まで大切に読み込もうと思うまっさんでした。
お金を払ったからには、そりゃもうショートコラムから広告までじっくり読みますよ!

カテゴリー: スタッフブログ 投稿日: 2011-06-25

店頭ご来店のお客様の名刺について

私はカウンター営業をしています。 
お客様から注文を頂く名刺について少し話をしたいと思います。
一般的に名刺は初めて会う人にお互いの属性(会社名,氏名,住所,TEL等)を知らせる
手段として使用していますが、最近はきれいなロゴマークをいれたり、
自分の顔写真をいれたりするのが一般的になって来ています。

色彩豊かな、素晴らしいデザインのロゴマークが印刷されていると、
それだけでその会社の品位とか、知性、ステイタスが感じとられたりします。 

またロゴマークだけでなく社名等が一般の書体でなく、
特別に作られた文字となっている場合もあります。

「パナソニック」、自動車の「スズキ」、「SONY」、「荏原製作所」等は
一般の文字ではなく、その会社用に作られた文字となっています。
「SONY」などはひとつひとつの字の大きさが
全体のバランスをとるためにわざと変えて作ってあるとか。

カウンターに来られるお客様は現在使用している名刺をだされて
これと同じ様なものを作ってほしいと言う場合がよくあります。

拝見すると、ロゴマークがあったり、作り文字があったりします。

ロゴマークのデータを持参される方はほとんどないので、
マークの入った名刺をスキャニングして更にトレースして
仕上げて行く事になりますが、費用が別に発生することになりますので、
出来ればお互いの幸福のために、出来るだけデータをご持参頂くとたすかります。

また、お客様が知り合いのセミプロ級の方に作ってもらった
データをお持ちになる場合もありますが、
この場合はこだわりの名刺と言う場合が多く、
デザインも非常に素晴らしいものがあります。

デザイン料としてその方にいくら出しているか知る由もありませんが。・・・・・・。

本当はお客様のご要望を私どもが先にキャッチする機会をつくり、
こだわりの名刺を私共がご提供できる様になることだと思います。
カウンター営業にも今それが求められているのだと思います。

お客様の意向を反映した質の高い、素晴らしい名刺を作りたいと常々願っています。

アドタックのオールドボーイ

カテゴリー: スタッフブログ 投稿日: 2011-06-23

印刷機について

こんにちは!
印刷部のオオタです。

前回は印刷機の保守(メンテナンス)について少しお話をしましたが、
今回はもう少し詳しくお話ししようと思います。

印刷機はインキと紙をセットしてスタートボタンを押せば勝手に
印刷してくれる。この仕事に就くまでは僕はそんな風に思っていました。
印刷会社で関わりがある仕事をされてる方は印刷機の仕組みを理解されていると
思いますが、一般の方は当初の僕とさほど変わらない認識ではないでしょうか?

実際に機械のオペレーターとして作業をしてみるともの凄く奥が深いんですよ。
印刷する絵柄に対してインキの量を調整したり、印刷する用紙によって
機械の調整を細かく調整したりします。今の印刷機はコンピューターで制御
されていて、操作パネルで集中操作が出来るので昔に比べると凄く楽に
なったそうです。職人さんが経験で培った技術と感覚で行っていたそうです。

操作面で楽になったとは言え、印刷とは奥が深いです。
大変な事も沢山ありますが、デパートなどで自分が印刷した製品を見かけたりすると
少し誇らしい気持ちになります。

まだまだこれから経験をいっぱい積んで今以上に綺麗な印刷が出来るように
技術を身につけていきたいと思います。

カテゴリー: スタッフブログ 投稿日: 2011-06-19

Eテレ

今朝、何げにテレビをつけザッピングしていると
教育テレビで「デザインあ」という番組がやっていました。
どこかで見たことある雰囲気だなと思っていたら
佐藤卓氏がアートディレクションしている番組でした。

佐藤卓氏といえば「にほんごであそぼ」ですが
子どもたちがまだ保育園に通っている頃
番組の中で歌われる「ややこしや〜、ややこしや〜」
という歌が園で流行っており、
それをきっかけによく見ていました。
プログラム自体も面白いものでしたが、
番組内のデザイン的な要素がとても美しく、また印象的でした。
「にほんごであそぼ」は子どもを対象に日本語感覚を身につけることを
ねらいとする「言語バラエティ」番組、として制作されたそうです。
一方、今回の「デザインあ」の番組コンセプトは

【こどもたちの未来をハッピーにする「デザイン的思考」を育てる番組】
だそうで、

 デザインには、商品デザイン、工業デザイン、グラフィックデザイン、衣装デザイン、
 キャラクターデザイン、建築デザイン、音響デザインなど様々な分野があります。
 そこに共通する目的は、観察や洞察によって物事の本質を見つけ出し、
 アイディアや工夫を加えて、さらなる使いやすさだったり、
 美しさだったり、心地良さを生み出すこと。
 つまり、デザインとは、人とモノ、人と人を「より良くつなげる」ための
 観察・思索・知恵・行動のプロセスです。
 「デザインあ」は、私たちの身の回りに当り前に存在しているモノや空間を
 デザインの視点から見つめ直すことでデザインのおもしろさを発見してもらい、
 「デザイン的思考」を育むきっかけとなる番組です。

と、「これだけを読むと何やらこどもたち向けにはやたら難しくないか?」と思ってしまいますが、
実際の番組を見た感想としては子どもも大人も(もちろんデザイナーも)楽しく見られるので、
ご存知でない方はぜひ一度見てみてください。(すみません、放送は残り2回だそうです)

■放送時間:Eテレ(教育)
 土曜日 午前 7:00〜7:15
 金曜日 午後 3:45〜4:00(再放送)
 webサイトでは過去の番組内容も詳しく紹介しています。
 http://www.nhk.or.jp/design-ah/

カテゴリー: スタッフブログ 投稿日: 2011-06-18

パーソナルカラー

こんにちは。企画営業部のサトウです。

今回はパーソナルカラーのお話をしたいと思います。

皆さんは「自分に似合う色」を知っていますか?
「好きな色」は誰にでもありますが、その色の洋服を着てみると、
なんとなくしっくりこない・・・なんて経験もあるのではないでしょうか?

人にはそれぞれ、肌の色や目の色、髪の色などによって
「似合う色」があるのだそうです。

それを診断する方法が『パーソナルカラー診断』。

たとえば、指先を自分でつまんで、赤くなった色が
紫っぽくなれば、寒色系が似合う。
オレンジっぽくなれば、暖色系が似合う。
などなど。。

専門的な診断方法は、顔の前に色の布を当てたり、
肌の色を測定したりと色々難しいのですが、
今はWebでも簡単に診断できたりします。
http://www.geocities.jp/net_t3/color/personal04.html

服やメイクにこだわる女性向けのような気もしますが、
この診断がひろまったのはケネディ大統領が、選挙でつけるネクタイの色を
決めるために取り入れたのが始まりだとか。

ちょっと知っていると、色選びに困ったとき
参考になるかもしれません。

カテゴリー: スタッフブログ 投稿日: 2011-06-17

グッドデザイン

こんにちわ のぞむです

梅雨が終れば本格的な夏がやってきます
この間家電量販店に行ったときに、なんだこれと思った商品がありました

  これ扇風機なんですって!

見たことある方もいらっしゃるんじゃないですかね?
2010年度のグッドデザイン大賞にも選ばれた
ダイソン株式会社の商品です

なにがすごいって羽がないこと!
扇風機なのに。世界一安全な扇風機ですね。これは。
ディーター・ラムスの良いデザインの10か条的な感じです。

以下10か条なんですが

  • 良いデザインは革新的である。
  • 良いデザインは製品を便利にする。
  • 良いデザインは美しい。
  • 良いデザインは製品を分かりやすくする。
  • 良いデザインは慎み深い。
  • 良いデザインは正直だ。
  • 良いデザインは恒久的だ。
  • 良いデザインは首尾一貫している。
  • 良いデザインは環境に配慮する。
  • 良いデザインは可能な限りデザインをしない。
まさに、そんな感じの商品だなと思います。
個人的には流行ると思うんですが、価格がちょっと高めなのがネックですが、
デザイン商品が好きな人は、即買いしそうな魅力がこれにはあると思います。

カテゴリー: スタッフブログ 投稿日: 2011-06-10

インキの調合

 印刷オペレーターの堀江です。

今日印刷した商品の話をしようと思います。

新製品の能書の両面印刷で、色はお客様からお預かりした色見本に合う
インキを調合して色を作り印刷するという内容でした。
0.1g単位でインキを調合していくのですが
昔は色が合わなく何回も作り直し、先輩に何色を入れればいいのか
よく相談していました。

印刷した時は、色が合っていたのに乾いたら色がかわっていた
なんてこともあります。さまざま経験したおかげで今ではだいぶ判るようになりました。

今日のインキの調合は1回で合わせることが出来
きれいに印刷することが出来ました。
これからもお客様が満足できる、印刷物を印刷していきたいと思います。

カテゴリー: スタッフブログ 投稿日: 2011-06-10

セミナーに行ってきました

どうも、営業のイセちゃんです。
先日、セミナーに行ってまいりました。
お題は『ソリューションプロバイダーへの進化』
なんのこっちゃよくわからんですね。

実は今、印刷業界は未曾有の変革期だと
言われれております!
なんと印刷ビジネスの採算性が過去最低に…
恐ろしい話です。

印刷ってものは、550年もの間、世の中の情報発信の中心を担ってきたようで、まあ言い換えれば550年もの間、ひたすら同じことをやってきていたんでしょうね。

誤解のないように補足ですが、これは『デザイン』に対してではなく『印刷』ってやつにです。

つまり紙にインクで情報を刷るという事。

これをひたすら続けていたわけです。

ここでソリューションプロバイダーの登場という事になります!
お客様の問題を解決していく手助けをする訳ですね。

お客様が刷りたいというものを印刷するというところから
提案営業へと変わっていくのです。
①企画提案
②デザイン提案
③データベース提案
④クロスメディア提案
⑤新技術、新商品などの提案

言い方は様々ありますが、お客様と話をして
問題を解決していく為に必要な事をする。
これはとても責任重大な事です。

例えばお店なら集客に直接関わる事ですから
真剣に考えて、デザインも含めて何が効果的なのかを
突き詰め実行する

そんな会社としてアドタックは
皆さんとつながって行きたいと考えています。

今まで流れ作業で業者に発注していた印刷物。
きっと名刺ひとつとっても
プラスアルファは出来るはず!

1998年から年率約2%ペースで減少してきた
印刷市場ですが、
だからこそこれからの変革が面白いのだと思っています。

ソリューションプロバイダー・アドタックを
よろしくお願いします!!

カテゴリー: スタッフブログ 投稿日: 2011-06-10

フォントのお話

こんにちは、ち〜ふです。

今回は、「MSゴシック」と「MS Pゴシック」についてです。

ほぼ全てのパソコンに入っていると言っていいほど有名なフォントですが、
この2つのフォントの違い、分かりますか?

普段あまり気にせずに使っているかもしれませんが、
この2つのフォント、文字の形は一緒ですが、
文字の幅が違います。

「MSゴシック」は「等幅フォント」といい、
すべての文字の幅が同一です。
例えば「あ」や「W」のように横に長い文字も
「く」や「i」のような細い文字も1文字の横幅は同じです。

これに対し「MS Pゴシック」は「プロポーショナルフォント」といい、
文字ごとに横幅が調整されていて、文字によって幅が違うフォントです。

一般的にプロポーショナルフォントの方が自然に見え、
読みやすいとされています。
一方、文字の並びを揃えたい場合は等幅フォントを使うなど
用途に合わせて使い分けるといいですね。

カテゴリー: スタッフブログ 投稿日: 2011-06-05